iPhoneの画面が浮いてきたその原因とは!?
皆さん、こんにちは^^
リンゴ屋横浜店と申します。
画面交換の次にお問い合わせが多いですが、
iPhoneの画面が突然画面が浮いてきたんだけど、原因はなんですか?って
良くお客様からお問い合わせがあります。
iPhoneの画面が浮いてきた原因は!!なんと!!
バッテリーの膨張でバッテリーが画面を押し上げていたのです。
お客様からしたら何の事かさっぱりわからないですよね><
iPhoneを落としてもないし、綺麗にちゃんと使っているのにいきなり何なんだと(笑)
バッテリーの使用の仕方にもよりますが、寿命が大体1年〜2年くらいと言われています。
バッテリーの膨張する理由は様々にあります。
- ★電池が膨張する理由1『単純に不具合』
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もっとも具体性を持った原因として挙げられるのは、元々、そうした不具合を持ったまま出荷されてしまった製品であったと言う事。度々、電池パックの不具合による発火事故が起こっています。またそうした事故が起こった際には、メーカー側から無償交換が行われます。
- ★電池が膨張する理由2『経年劣化』
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リチウムイオン電池は使い続けて行くと、当たり前ですが劣化していきます。この劣化が進むと、電池が膨張する可能性が高くなっています。もちろん、通常であればそんな事は起こりませんが、稀に起こる可能性があります。
- ★電池が膨張する理由3『外部からの損傷』
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リチウムイオン電池はスマホの進化に伴い、限りなく薄く作られています。その為、外部からちょっとした圧力がかかることで、損傷が起こってしまう可能性があります。ただしこの場合、徐々にではなく一気に膨らんでしまうことが多いようで、注意が必要です。
バッテリーの減りが非常に早いとか、最近本体が熱くなるような事がありましたら
ほとんどの場合、バッテリーの劣化が考えられるので早めにリンゴ屋横浜店へお持ち下さい。
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