パーツを購入して自分で修理することも不可能ではありませんが、 iPhoneを分解することで「改造」とみなされ、電源を入れるだけで電波法違反となる場合があります。 また、液晶の質が落ちてしまうので、あまりオススメしません。失敗のリスクもあるので修理店で直してもらうのが得策です。
「もう駄目だ」と諦めないでください。以下の対処法をしてください。 1.iPhoneを振らないでください。振ることにより水が入ってないところにも入ってしまいます。 2.iPhoneの電源を入れないでください。沈んでいく途中で電源がオフになりますが、万が一、電源がオンの状態の場合はオフにしましょう。 3.ティッシュで水を吸い取ってください。イヤホンジャックやコネクタ部分まで吸い取ってください。 4.とにかく乾くまで待ちましょう。ドライヤーや乾燥剤などでゆっくり丁寧に乾かしましょう。 5.乾かしてから5日間で電源を入れてみましょう。それでも壊れてしましったら。。。お近くの修理店へ。
iPhoneで仮想のホームボタンを表示させることができます。 iPhoneの「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「Assistive Touch」をオンにすると左上にホームボタンが表示されます。 これでも不便でしたら、修理店で直してもらいましょう。
iPhoneを分解するための工具をそろえる必要があります。 ただ工具をそろえたから簡単にできる作業ではありませんのでご注意ください。 以下、バッテリーを交換する際の注意点になります。 1.iPhoneを分解する前に電源が入っていないことを確認してください。 2.本体に接続されている周辺機器のケーブルを全て外してください。 3.作業場所はホコリや汚れなどない、清潔な場所で行なってください。 4.帯電しにくい服装で行なってください。 バッテリーの交換だけでも危険が伴いますので、修理店で修理された方がいいかと思います。